一庫公園周辺は日本一の里山を背景に、炭焼きをはじめとする伝統の生活文化を伝える素地がたくさんあります。山菜、柿、野いちご、山桃、栗、どんぐりなど、食べて楽しめる自然もいっぱい。ダムを守るために無農薬で維持されているというのも魅力です。
そこで採れる野生の植物を、採取し、調理し、食べることで、自然とともにある私たちの生活を感じ、環境の大切さを学びましょう。歩いて、観て、聴いて、匂って、触って、味わって、五感をフルに使って自然と触れ合う。こうして生き生きと楽しく過ごした経験の中から、子どもには、生きた知恵を獲得してもらいたいものです。
自然環境教育は人間教育と切っても切り離せません。今、子どもたちに最も必要なことはこうした生きた知恵を学ぶための体験なのではないでしょうか。
まずは、ひとくらの自然の中でお腹も心も満足させて、親子で楽しい一日を過ごしましょう!
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